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2004年10月12日

『ヒトはなぜことばを使えるか』

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ヒトはなぜことばを使えるか―脳と心のふしぎ
山鳥 重

発売日 1998/11
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おすすめ平均
脳と、こころと、言葉の関係を探る。
名人芸ここに極まる

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 以前紹介した杉下守弘著『言語と脳』(講談社学術文庫)と同じようなテーマを扱っている本です。しかしこちらの本は、ことばというテーマから一歩踏み込んでこころの問題へと進みます。脳が心を、そして心がことばを制御し、また逆の制御もあるという双方向の関係を解明するために、失語症という問題からアプローチするこの著書は、読みやすいしとてもオススメできる本です。ただ失語症に絞って深く知りたいなら『言語と脳』の方がよいでしょう。


category[ Books] | Posted by そんとく at 23:10 このエントリーを含むはてなブックマーク

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