2004年10月25日
デスクトップアクセサリ
最近デスクトップに何らかのアクセサリを置くことが大流行しています。Windowsの次期OSLonghornでもSideBarが搭載されることになっています。SideBarには時計、MediaPlayer、Quick Launchなどなどが表示されるようです(いち早くSideBarを体験したい方はこちら(日本語にも対応してます))。他にもこういったツールはフリーウェアとしてたくさん出回っています。ここではそのうちのごく少数、僕が使っているものを紹介します。
僕の場合はSidebarのように一つで多くの機能を持ったツールは使っていません。いろんなものを組み合わせて使った方が自分好みにカスタマイズできるし、何よりも楽しいからです。
この記事はWindowsXPカスタマイズのススメでもう少し詳しく書きました。
○Rainlendar
Rainlendarとはカスタマイズ可能なデスクトップカレンダーで、無料で使用することができます。デスクトップにカレンダーが表示されるってイイじゃないですか。しかも様々なスキンが配布されていて、その時のデスクトップ背景画に合ったものが使用できます。例えば、背景画をころさずカレンダーを表示させたいときは透明の背景のスキンを選べばいいし、背景画が2次元のときは2次元のスキンを、3次元のときは3次元のスキンを、と言った具合にデスクトップをよりカッコヨクするためには必須アイテムではと思えるほどです。(残念ながら日本語には対応していません)
・インストール方法
まずRainy'sのサイトへ行きましょう。ProjectsのRainlenderをクリックして、画面を一番下までスクロールします。Downloadにあるrainlender-0.19.3のzipファイルかexeファイルの好きなほうをGet Thisのマークがついたrainlendar-0.21.1.exe(2005/5/2時点で最新)rainlendar-0.22.1.exe(2006/2/9時点で最新)ファイルを適当なフォルダにダウンロードします。日本語化するために、2個下にあるrainlendar_languages.zipもダウンロードします。zipファイルは解凍した場所にそのままインストールされますが、exeファイルは実行するとオプション選択やインストール先などを聞かれます。
exeファイルを実行すると、インストール言語をまず聞かれますが、ここに日本語はないので英語などを選択し、スタートメニューへの登録、ショートカット作成、スタートアップメニューへの登録をするかどうかの選択をしてインストールをします。

インストールが終了すると、Rainlendarを起動するかどうか聞かれますが、とりあえずチェックを外して終了します。

先ほどダウンロードした言語ファイル(rainlendar_languages.zip)を解凍して、Japanese.iniファイルをRainlendarをインストールしたフォルダのLanguagesフォルダに移動します。
その後Rainlendarを起動し、Rainlendar上で右クリック→language→Japaneseを選択すれば日本語化できます。

・スキンのダウンロード
スキンも同サイトで紹介しています。先ほどはProjectsを開きましたが、今度はskinのrainlendarページを開きましょう。小さな写真で紹介されているので、気になるのを見つけたらその写真をクリックしましょう。するとcustomize.orgのサイトに飛びます(紹介は自サイトですが、ダウンロードは別サイトなのです)。すると、スキンの写真の右上にDownloadボタンがあるのでそこをクリックしてrainlendarをインストールしたフォルダ(rainlendar.exeファイルが入っている)のskinフォルダを指定してダウンロードします(例えばC:\Program
Files\Rainlendar\skins)。そしてダウンロードしたzipファイルをその場(skinsフォルダ)にフォルダつきで解凍します。
↑の写真のようにskinsフォルダに気に入ったスキンをたくさん入れましょう。
・起動方法
インストール時にショートカットアイコンを作成した場合はそのアイコンを、作成していない場合はインストールしたフォルダにあるrainlenderのアイコンをクリックして起動しましょう。

起動したらカレンダー上で右クリックをしてskinメニューで表示される好きなスキンを選択しましょう。

これでOKです。自分好みのスキンで楽しんでください。
ちなみに、右クリックで表示されるメニューのconfigを開きlayout項目中のShow Todo listをチェックすると予定表が表示されます。リストに予定を追加するには英語で記入しなければなりませんが、飾りとして予定なしで表示させるのもいいかもしれません。

to doリストで日本語が文字化けする方は、こちらの記事を参考に、システムフォントにverdanaを追加し、日本語フォントを割当てて下さい。
○Rainmeter
Rainmeterとはカスタマイズ可能なパフォーマンスメーターで、CPU、メモリ使用率など様々な情報をデスクトップに表示してくれるツールです。しかし、よく見るといえば時計ぐらいで、あとはあまり見ないので、僕はデスクトップの飾りとして使ってます。スキンがたくさんあるので飾りとしてはもってこいですよ。
・インストール
インストールやスキンのダウンロードは上で説明したRainlendarと同様の手順なので省略します。
・スキン
スキンの当て方はRainlenderとは少し違うので説明します。rainmeterを起動したら右クリックでconfigの横にスキンメニューが表示されます。

また、Rainmeterは様々なメニューがあるので複数表示させることが可能です。
○ClocX
ClocXとはデスクトップにおける無料の時計です。日本語にも対応しています。ClocXのサイトからダウンロードしてインストールしましょう。
背景画の設定方法などは日本語と言うこともあり簡単なのでここでは説明しません。透過度も自由に設定できるし、種類も多いのでおススメです。



○Y's Dock
Y's DockとはMacで使われているアレです。ショートカットアイコンを収納しておく場所のようなものです。これに関しては、Y'sの開発者がAppleから警告を受けたそうで開発を止めてしまいました。というわけで、ここであまり説明するのもどうかと思うのでやめときます。ヤフーアメリカで「Y's
Dock download」と入れて検索すれば見つかると思います。
このDockはアイテムを簡単に追加、削除ができ(追加はアイコンをDockに持っていき、削除はdockのアイテムをクリックしたまま外に出すだけ)、シングルクリックでアプリケーションが開くので便利だし、何よりもMacの雰囲気を作れるからいいですね。
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