« 速くなったAdobe Reader7.0 |メイン| 雪だるま »
2005年02月01日
WindowsXP(SP2)にセキュリティーホール?
ロシアのセキュリティ企業Positive Technologiesが、MicrosoftのWindows XP Service Pack 2 (SP2)で昨年見つけたというセキュリティホールのパッチをリリースした。 Positive Technologiesは12月22日、MicrosoftにDEP(Data Execution Protection)の問題について通報、同社から連絡を待つように言われたという。 (中略) ただ、アナリストからは、サードパーティーのパッチをダウンロードするのが賢明かどうかを疑問視する見方も出ている。「個人的にはこのようなパッチのダウンロードは勧められない」とOvumのアナリスト、グレアム・ティッタリントン氏。「よく知らない人物や会社からパッチをインストールするのは危険が大きい。何も問題は起きない可能性もあるが、そのような危険を冒すほどの価値はない」
何が驚きかって、この問題に対して何も回答しないMicroSoftに対してもですけど、アナリストのコメント、そしてPositive Technologies社にリンクを貼らないIT Mediaに驚きですよ。このパッチを作ったのはセキュリティ企業ですよ。アナリストの「よく知らない会社から・・・危険が大きい」って、このセキュリティ企業があまりにもかわいそうじゃないですか。
そんなかわいそうな企業が発表したパッチはここからダウンロードできます。日本語化したい場合はこれをどうぞ。使用方法はとっても簡単です。なおPositive Technologiesによると、この問題回避ソフトを使用すると、保護したアプリケーションのパフォーマンスが低下する可能性があるそうです。
ちなみにこのソフト「PTmsHORP」って名前ですが、PTはPositive Technologies、msはMicrosoftの略で、HORPも何かの略のような気がしませんか?何だろうか・・・
トラックバックについて
当エントリーと同様の話題であれば、エントリーへの言及がなくても基本的には歓迎です。 同じテーマについて書いている人が、他にどんな話題を取り上げているのか、ということに興味があるからです。どうぞ遠慮なくトラックバックして下さい。 重複やまったく関係ないと思われるものに関しては、こちらの判断で削除させて頂きます。このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sontoku.org/cgi-bin/mt-tb-pecul.cgi/75













コメントをどうぞ