2005年05月02日
CPUの2次キャッシュを認識させる
パソコンの頭脳であるCPUはキャッシュメモリと呼ばれる高速のメモリを持っています。これはメインメモリよりもはるかに高速なため、CPUがメモリを読み込む際には、1次キャッシュ、2次キャッシュ、(3次キャッシュ)を読み込んでからメインメモリを読み込んでいます。
2次キャッシュが正しく認識されていなかったので、認識させることでパフォーマンスの向上を図りました。
正しく認識されているかどうかを調べるには、レジストリエディタを開き(「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」と入力)、左ウィンドウのHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Managementキーを開き、右ウィンドウに「SecondLevelDataCache」という値をダブルクリックします。
値のデータが0であるならば、そこに正しいデータを入れてやります。

自分が使っているCPUの2次キャッシュが分からない場合は、VectorなどでCPU情報を調べるフリーソフトをダウンロードして調べるといいでしょう。
ちなみにこれら一連の作業は「窓使いの友」というフリーソフトを使えばより簡単にできます。面倒な方はそちらを使うといいと思います。
これによりベンチマークテストで若干のパフォーマンス向上を確認しています。お試しあれ。
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