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2005年07月03日
喫煙者のマナーに関する一実験
僕がよくタバコを吸う喫煙所はジュースの空缶やペットボトル、そしてタバコの空箱などが捨てられていて、せっかくの一服も気分を害されることがしばしばあります。しかもゴミ箱は喫煙所から5m先に置いてあるのにです。
我慢ならかったので、先日「灰皿はタバコの灰、吸殻を入れるものであって、ゴミ箱ではありません。」という張り紙をその喫煙所に貼ってみました。この張り紙一枚の効果がどれほどであるか観察してみました。
1日目→ゴミ一つ落ちていなく綺麗でした。
2日目→飲みかけのペットボトルがおいてありましたが、かなり入っていたので忘れ物っぽいです。それ以外は綺麗でした。
3日目→タバコの空箱が1個椅子の横に捨てられていました。
4日目→タバコの空箱1個とゴミが捨てられていました。
5日目→ゴミ一つ落ちていなく綺麗でした。
6日目→週末は掃除のおばちゃんが来ないので結構汚くなるのですが、今日はとても綺麗でした。
7日目→ゴミ一つ落ちていませんでした。
とまあ、わずか1週間の観察とはいえ、張り紙を貼る前とは比べものにならないほど綺麗な1週間でした。この結果を僕は以下のように見ます。
以前までタバコの空箱などを捨てていた人は、決して悪気があって捨てていたわけではなく、みんな捨ててるしいいやぐらいの気持ちで捨てていた。ところが張り紙によって「ゴミ箱ではありません」と明示されてしまったので、それでも捨てるということは、「ダメだとわかっているのに捨てる」ということになるので、自分はそんな人間じゃないぞと心の中で思い、喫煙所を出て5m先にあるゴミ箱へ行くようになった。
というわけで、喫煙所がゴミ箱のように汚くて嫌な思いをしている方は、是非張り紙を貼ってみることをおススメします。
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