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2007年02月03日
VAIOをVistaにアップグレード
VAIO-SZ72Bをアップグレードキットを使用してWindows Vistaへアップグレードしました。(アップグレードにかかった時間はおよそ6時間)
その際取扱説明書に疑問を感じたので、説明書通りにはやりませんでした。VAIOでアップグレードキットを使用してアップグレードする方は参考にして下さい。
VAIOのアップグレードキットを使ったアップグレードには、アップグレード(プリインストールソフトを保持)と新規インストール(一部のソフトウェアのみ保持)の二通りあります。
アップグレードを選んでもVAIOを購入時の状態にリカバリしなければならず、自分でCドライブにインストールしたソフトはあきらめなければならないということでした。さらに、ハードディスクは40GB以上にしなければならず、僕のモデルは初期状態で37GBしかなかったので、そのような場合はパーティションを変更する必要があると書かれていました。
パーティションの変更、すなわちそれはCドライブもDドライブもまっさらにすることを意味します。したがって、VAIO-SZ72Bでは新規インストールの道しかないということです。
おいおいちょっと待て、と。
アップグレードするだけで何でそんな面倒なことしなきゃいかんのだと。ノートパソコンでのOSアップグレードは初めてだったので、SONYのサポートデスクに電話をかけて聞いてみました。
サポートデスクの方は最初、アップグレードを選べば自分でインストールしたソフトは保持されると言っていたのですが、リカバリツールには、初期状態に戻せばインストールしたソフトは消えて元に戻らないと書いてあるんですよ。
なので、ハードディスク(Cドライブ)が40GB以上であっても、マニュアルに従えば自分でインストールしたソフトウェアは保持できないということなんです。
ちなみにハードディスクは37GBじゃまずいですかね?と尋ねたところ、
「そうですね、Vistaが入りきりません。」
という答えが返ってきました。
んなばかな。40GBも使うOSって・・・
Microsoftのサイトには40GB以上のハードディスクで空きが15GB以上あることがシステム要件として載っています。
とまぁ、リカバリする必要性などを自分なりに考えて、次の条件でアップグレードすることにきめたんです。
パーティションの変更はなし。リカバリもしないでアップグレードを選択する。
もちろんそれ以外の手順(ソフトやドライバのアンインストールなど)はきちんとやりました。
そのせいかどうかはわかりませんが、アプリケーションリカバリの段階でやたらと時間がかかりましたけどね。
時間がかかった以外は難なくインストールでき、以前のソフトウェアもそのまま保持されました。
ちなみに、LANケーブルは抜いておいた方が良いです。
ただし僕と同じ方法でアップグレードし、不具合が生じても責任は持てませんよ。
しかし、なぜ一旦購入時の状態に戻す必要があるのか。僕にはわかりません。
CドライブはXPを入れてた頃とあまり変わりはなく、10GB以上の空きがあります。
<2007年2月4日追記>
ウィンドウズエクスペリエンス インデックス以下のようになりました。

TypeSはスタミナモードとスピードモードの切り替えができて、スピードモードにするとディスプレイアダプタにNVIDIA GeForce GO 7400を使用します。すると、グラフィックスは以下のように改善されます。

基本スコアが 1 または 2 のコンピュータには、オフィスの生産性向上アプリケーションの実行やインターネットの検索など、最も一般的なコンピューティング タスクを実行するための十分な性能が備わっています。
基本スコアが 3 のコンピュータは、Windows Aero と Windows Vista の多くの新機能を基本レベルで実行できます。Windows Vista の新しい拡張機能の一部では、その機能性をすべて利用できない場合があります。
基本スコアが 4 または 5 のコンピュータでは、Windows Vista のすべての新機能を完全な機能状態で実行でき、マルチプレーヤーや 3‑D ゲーム、および HDTV コンテンツの録画や再生など、高性能でグラフィックを多用するエクスペリエンスをサポートすることができます。
グラフィックスが低いですが、ノートPCなので仕方ないかなとも思います。
使用ソフトの対応状況などは追って書いていくつもりです。
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