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2007年02月09日

Windows Vistaでデフラグ

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Vistaのデフラグは評判が悪いようですね。スケジュール管理ができるようにはなったものの、時間はかかるし、どこまで進んでいるのかが視覚的にわからなくなったため、さらに遅いように感じる、といった理由が多いようです。

そんな人には軽くて速いフリーのデフラグソフトとして定評のある、「JkDefrag」をオススメします。

JkDefragのサイトから最新版(今日現在でv3.6結構頻繁にバージョンアップされてるようで、2007/6/15現在で3.152007/9/12現在でv3.24までいってます。)をダウンロードすればVistaでも使えます(Windows 2000/2003/XP/Vistaに対応)。

インストールは不要で、ダウンロードしたファイルを、わかりやすい名前をつけたフォルダに入れて解凍すればOKです。新しいバージョンをインストールアップグレード(2007/6/22修正)する場合は、同じフォルダに入れて展開するだけです(全部上書きで)。

通常はJkDefragを実行し、デフラグを開始します。


全部で6つの行程を経てデフラグが完了します。


このままだと、すべてのドライブをデフラグすることになりますが、指定したドライブ、あるいはフォルダのみのデフラグ、さらにはデフラグに関するオプションの設定をすることもできます。

そのためには、まずJkDefragのショートカットを作成し、プロパティ画面を開きます。


リンク先には「・・・\JkDefrag.exe」で終了していると思いますが、オプションはその後ろに半角スペースを空けて記述します。
JkDefragCmd.exe [-a N] [-s N ] [-d N] [-l "filename"] [items] ←このようなオプションがあるのですが、主なものだけ紹介すると、

-a N・・・1=分析のみでデフラグ、最適化は行わない。
     2=分析とデフラグのみ、最適化は行わない。
     3=分析、デフラグそして速い最適化を行う。(デフォルト)
     4=分析、デフラグそしてフル最適化を行う。
<2007年7月9日追記>
バージョンアップによりオプションが変わったので書き換えます。
-a N・・・1=分析のみでFixup、最適化は行わない。
     2=分析とFixup、最適化は行わない。
     3=分析、Fixupそして速い最適化を行う。(デフォルト)
     5=分析、移動できるファイルをすべてディスクの頭に移動させる。
     6=分析、すべてのファイルをディスクの後ろに移動させる。
     7=分析、名前によるファイルの並び替え(フォルダ、ファイル順)
     8=分析、サイズによるファイルの並び替え(小さい順)
     9=分析、アクセスによるファイルの並び替え(アクセス順)
     10=分析、変更によるファイルの並び替え(古い順)
     11=分析、作成時間によるファイルの並び替え(古い順)
(補足)
5はパーティションをリサイズするような場合を対象としています。
6は大きいファイルやめったに使わないファイルがあるフォルダに絞ってデフラグを行う場合が対象となります。

Fixupとは整頓という訳がしっくりいくのでしょうかね。
簡単に言うと、WindowsによるMFT(Master File Table)の予約領域を効率よく再配置する作業です。
<追記ここまで>

items・・ディスクやフォルダなど場所を指定します。「C:」、「D:\Data\Picture」のように。

したがって、上の写真のオプション指定(「・・・JkDefrag.exe D:\Documents\ -a 1」)は、DドライブのDocumentsフォルダを分析のみする、という意味になります。

<2007/9/12追記>
特定のファイルやディレクトリをデフラグの対象外とする時のオプションは以下の通りです。
-e "mask"・・・たとえばJkDefrag -e *.jpg -e *.zip -e *.log、JkDefrag -e D:\MySQL\Data\*

ここではワイルドカード「*」「?」が使えます。
すなわち、オプション「-e *.jpg」をつけた場合、jpgファイルはデフラグの対象外とすることができます。
また、オプション「-e D:\MySQL\Data\*」をつけた場合はDドライブのMySQLフォルダ下のDataフォルダ以下にあるフォルダ、ファイルを対象外とします。

そしてファイルやフォルダ名にスペースが含まれている場合は、「""」ダブルクォーテーションで囲って下さい。
たとえば、-e "C:\Windows\network diagnostic"
<追記ここまで>

その他の設定等はJkDefragのサイトをご覧下さい。(ここで質問してもらっても構いませんヨ)


※途中で終了したい場合は、×をクリックして閉じても問題なく終了するようです。

※デフラグをする前に、ディスクのクリーンアップをすると効果的です。

※デフラグ中に他の作業をすることもできますが、すべての作業ウィンドウを閉じてデフラグのみ行う方がより効果的です。

<2007年7月9日追記>
別のデフラグソフトAuslogics Disk Defragについて記事を書きましたので、良かったらそちらもどうぞ
Windows Vistaでデフラグ2

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category[ WindowsVista] | Posted by そんとく at 21:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

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コメント(11)

良いデフラグの紹介サンクス スマイル

Posted by パラメディック on 2007年08月09日 20:48

お初です、投稿する場所が場所ですが
jkDefragを使ってみようとしたのですが、

Starting defragmenter for 'C:'
のままで何も動作しません
ちなみにオプションは
〜.exe C: -a 8
です。

Posted by シシポン on 2007年08月12日 21:33

シンポンさん、初めまして スマイル
オプションを指定しない場合、または他のオプションを指定した場合はどうですか?
それとjkDefragというテキストファイルにログが残りますので、エラーになる時のログを教えて頂ければと思います。

Posted by そんとく on 2007年08月12日 21:35

うーんオプションを指定しないでやってみたら
"Finished."と表示されただけで何も反応示しません
あとここの記事にもあるように
Dドライブに「Documents」ディレクトリを作って
適当なファイルを入れ、試しに「D:\Documents\ -a 1」オプションをやってみましたが
ハードディスクの応答も見られないし
ずっと"Starting defragmenter for 'D:\Documents\'"
と表示されっぱなしです。
ちなみに使っているバージョンは3.16で
OSはWindowsVista HomeBasicです。

わざわざお構い頂いてすみませんm(_ _)m

Posted by シンポン on 2007年08月13日 00:15

連続投稿すみません

あとログファイルみたいなものは生成されている様子はありません。
いろいろディレクトリに潜ってみましたが発見できませんでした。

さらにエラーみたいな様子も示さないのでよくわかりません・・・・・

Posted by シンポン on 2007年08月13日 00:18

どのオプションでもダメ、ログファイルも生成されない、ということは、そもそもjkDefragが正しく動作していないようですね。しかしこれはインストール型ではないので、考えられるのは、
・正しく解凍されなかった
・セキュリティに引っ掛かってる
というようなところでしょうかね。

ダウンロードしたjkDefragを解凍する時は、フォルダを作ってその中で解凍してみて下さい。

Posted by そんとく on 2007年08月13日 08:57

とりあえず、もう一回ダウンロードして
解凍しなおしてみたら今度は動作は見られませんでしたが
ログファイルらしきものが生成されないようはこうでした

20:03:12 JkDefrag v3.16
20:03:12 Date: 2007/08/13
20:03:12 Analyzing disk 'C:\'
20:03:12 Error while opening volume '\\?\Volume{8621df03-496a-11dc-b6af-806e6f6e6963}' at mountpoint 'C:\': [5] アクセスが拒否されました。
20:03:12 Analyzing disk 'D:\'
20:03:12 Error while opening volume '\\?\Volume{8621df04-496a-11dc-b6af-806e6f6e6963}' at mountpoint 'D:\': [5] アクセスが拒否されました。
20:03:12 Analyzing disk 'E:\'
20:03:12 Ignoring disk 'E:\' because it is a removable disk.
20:03:12 Finished.

長文しつれいいたしました。

Posted by シンポン on 2007年08月13日 20:04

シンポンさん、おはようございます。
jkDefragのフォーラムで同じ問題を見ました。
が、開発者も解決方法はわからないようです。

コンピュータにログインしているユーザーにadmin権限がないからではないか、と言ってますが、権限があってもエラーが出るという人もいるようです。

jkDefragのアイコンを右クリックし「管理者として実行」を選択してみて頂けますでしょうか?

Posted by そんとく on 2007年08月14日 09:35

返信ありがとうございます。
実際に管理者として実行をやってみたら
今までと違い正常に動作してくれたようです。
しかし、なぜこのようなことをしなければならないのでしょうかね?
一応管理者の権限をもったユーザーで入ってるはずなんですが・・・・・

でも動いたので感謝感謝m(_ _)m

Posted by シンポン on 2007年08月16日 13:26

動きましたか。でも確かに変ですね。
ユーザーアカウント制御(UAC)をオンにしていたりしますかね。
でも取りあえず動作したようで良かったです スマイル

Posted by そんとく on 2007年08月16日 13:36

うーん、ユーザーアカウント制御は色々と邪魔なので
オフにしてあるのでチェックを入れっぱなしはないと思います。
まぁ動いたので万事OKです。

では、またの機会で

Posted by シンポン on 2007年08月16日 21:42

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