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2008年02月06日

Cordless Desktop Wave:美しきフォルム

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今回より、数回にわたってLogicool Cordless Desktop Waveのレビューをしますが、実機は、レビュー情報が集まるみんぽすというサイトを運営するWillViiさんを通してお借りしたものを使用します。

こういうごついキーボード、一度使ってみたいと思っていたんですよね。

Cordless Desktop Wave


まだ使い始めて間もないので、今回は見た目を中心にレビューしようと思います。

大きさ

本体サイズは、480(幅) x 253(奥行) x 41(高さ)となっており、奥行のある構造となっています。
これは、このキーボードにパームレストといくつかのファンクションボタンが搭載されているためです。
重量は、電池を入れるとちょうど1kgとなります。

Cordless Desktop Wave


これまで使っていたエレコムのキーボード(TK-U09FGBK)は、サイズがW455×D154×H25mmで、重量が約856gです。
重ねてみると、ロジクールの方がパームレストと上部のファンクションキーの分だけ大きいですね。

Cordless Desktop Wave


波型キーデザイン

このキーボードの特徴は何といっても、この波型の形状にあります。
公式サイトによると、「なめらかなカーブと同一サイズのキーにより、人間工学に基づいた快適な位置に両手を配置でき」るということです。

よく見ると、指の長さに合わせて波打っているのだということがわかります。
すなわち、中指が一番長いので、中指で打鍵する「3,E,D,C8,i,k,<」のキーがより深い位置にあり、「6,Y,H,N」のキーが最も高い位置にあるのです。

Cordless Desktop Wave

Cordless Desktop Wave

Cordless Desktop Wave

指の長さだけで単純に波の形を決めているわけでもなく、おそらく、かなり打ちやすさを意識した形状にしているのだと思います。

ファンクションボタン

キーボードには、いくつかのファンクションボタンが付いており、良く使用するプログラムの呼び出しなどができるようになっています。

まず、キーボード左側にはウィンドウ切り替えボタンとズームボタンがあります。

Cordless Desktop Wave


そしてキーボード上部には、ガジェットボタン、画像ボタン、

Cordless Desktop Wave


メディアコントロールボタン、

Cordless Desktop Wave


メディアプレイヤーボタン、Media Centerボタンがあります。

Cordless Desktop Wave


そしてキーボード右上に電卓ボタンと電源ボタンが付いています。

Cordless Desktop Wave


それぞれの使い勝手などについては、次回のレビューに回します。

スタンド

このキーボードにはツメが2つ付いていて、高さを4度と8度の2段階に調整することが可能です。

Cordless Desktop Wave


Cordless Desktop Wave

僕は角度があった方が好きなので8度で使用しています。

Cordless Desktop Wave



まだそれほど使い込んでいないので、使い心地に関して多くを語ることはできませんが、パームレストが気持ちいいです。あと、僕はパソコン作業中に音楽を聴いていることが多いので、メディアコントロールボタンが大活躍しています。

マウス

ロジクールのDesktopシリーズにはマウスも付属しているのです。
Cordless Desktop Waveには、ワイヤレスレーザーマウスが付いています。

5ボタン、チルトホイールでもあります。

Cordless Desktop Wave


裏面にはconnectボタンと電源ボタンが付いています。

Cordless Desktop Wave


マウスの使い心地

○チルトホイールが使いやすい。
 サンワのMA-LSW10と比べたら、その差は歴然。スムーズに横スクロールができます。

○サイドのラバーグリップが良い。
 滑りにくく、また持ちやすくなっています。

×重い
 電池を2本使用するので、135gにもなってしまいます。長時間使用する場合にはもう少し軽い方がいいです。

×第4、第5ボタンの位置が悪い
 このマウスは左右対称の作りになっていて、右利き、左利きのどちらにも対応しています。したがって、第4,第5ボタンも左右に1個ずつ付いています。

マウスを握っているときの、左側についている第4ボタンは下の写真のようになります。

Cordless Desktop Wave


これは何も問題ないのですが、右側についている第5ボタンは、使用中不意に押してしまうことがしばしばあるのです。

マウスを握っているときの右サイドは、下の写真のようになります。

Cordless Desktop Wave


第5ボタンがかなり薬指に隠れてしまっているのがわかると思います。これにより、ふとした瞬間に薬指で第5ボタンを押してしまいます。

クリックは左右どちらの利き手であっても人差し指と中指でしますから、左利きの人でも同様の問題が生じるのではないかと思います。

デフォルトでは、「戻る」「進む」が割り当てられているので、ブラウザでの文章入力中に、不意にボタンを押してしまって、それまでの文が台無しに、なんてことになりかねないのではないかと心配です。僕は第5ボタンには「何もしない」を割り当てました。


以上、マウスに関してのレビューは今回限りとなります(メインはキーボードなので)。
次回以降はキーボードのレビューをしていきます。

なお、このキーボードとやや似ているかなと思うのが、Microsoftのナチュラル エルゴノミック キーボードで、こちらも傾斜のついたキー配列となっています。

れびうぶろぐ」さんでこのキーボードとエルゴノミックマウスのセットになったNatural Ergonomic Desktop 7000のレビューが載っていますので、興味のある方はご覧頂くと良いかと思います。
-キーボード編- 人間工学に基づいた形状のMicrosoft Natural Ergonomic Desktop 7000(ワイヤレスのキーボード&マウス)

機能編はこちら⇒Cordless Desktop Wave:充実の機能
使い心地編はこちら⇒Cordless Desktop Wave:使い心地

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category[ パソコン周辺機器, レビュー] | Posted by そんとく at 23:40 このエントリーを含むはてなブックマーク

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