« MX Air:麗しき姿 |メイン| Cordless Desktop Wave:充実の機能 »
2008年02月12日
Logicool LX8 Cordless Laser Mouse
Logicoolは先週、LX8 Cordless Laser Mouseを2月22日より発売すると発表しました。
先週のニュースをなぜ今頃記事にしてお知らせするのかって?
それは完全な出遅れ、
いいえ、レビューです。
ロジクール、シンメトリーデザインの5ボタンワイヤレスレーザーマウス
ロジクールは2月8日、左右どちらの手でも使用できるシンメトリー形状を採用したスタンダードクラスの5ボタンワイヤレスレーザーマウス「Logicool LX8 Cordless Laser Mouse(LX-8)」を、2月22日より発売すると発表した。
正直、僕も今日気がついたのです。
今モニターしているLogicool Cordless Desktop Waveに付属しているマウスが、
まさにそれだってことにねっ!
レビューを書くために、自分で撮った下のスクリーンショットを見て気が付きました。
レビューもすでに終わっています。せこいですが再掲します。
ここから再掲
○チルトホイールが使いやすい。
サンワのMA-LSW10と比べたら、その差は歴然。スムーズに横スクロールができます。
○サイドのラバーグリップが良い。
滑りにくく、また持ちやすくなっています。
×重い
電池を2本使用するので、135gにもなってしまいます。長時間使用する場合にはもう少し軽い方がいいです。
×第4、第5ボタンの位置が悪い
このマウスは左右対称の作りになっていて、右利き、左利きのどちらにも対応しています。したがって、第4,第5ボタンも左右に1個ずつ付いています。
マウスを握っているときの、左側についている第4ボタンは下の写真のようになります。
これは何も問題ないのですが、右側についている第5ボタンは、使用中不意に押してしまうことがしばしばあるのです。
マウスを握っているときの右サイドは、下の写真のようになります。
第5ボタンがかなり薬指に隠れてしまっているのがわかると思います。これにより、ふとした瞬間に薬指で第5ボタンを押してしまいます。
クリックは左右どちらの利き手であっても人差し指と中指でしますから、左利きの人でも同様の問題が生じるのではないかと思います。
デフォルトでは、「戻る」「進む」が割り当てられているので、ブラウザでの文章入力中に、不意にボタンを押してしまって、それまでの文が台無しに、なんてことになりかねないのではないかと心配です。僕は第5ボタンには「何もしない」を割り当てました。
再掲ここまで。
ちなみにレビューの最後にこんなこと書いていました。
以上、マウスに関してのレビューは今回限りとなります(メインはキーボードなので)。
いやぁ、申し訳ありません(^^;)
まさか個別で売り出すなんて知らなかったものですから、オマケ扱いしてしまいました。
レビューで書いたとおり、個人的には第4、第5ボタンの位置が悪いのではないかと思います。
どこのメーカーも左右対称マウスというのは作っており、最もよく目にするタイプなのですが、なぜ左右対称のマウスがこうも多いのかと疑問に思うのですよ。
マウスが出始めたころは、おそらく左右対称ということにこだわっていたわけではないと思います。作りやすさだったり、左右対称にしないという発想そのものがなかったのかもしれません。
マウスもいろいろと進歩を遂げましたが、形だけはいまだに左右対称のものが圧倒的に多いんですよ。
もちろん左利きの人に配慮しているのはわかります。左右対称に作っておけばどちらの利き手にも対応できますからね。
しかし、左右対称のマウスは、時に握りにくくなることがあるというのは事実です。
右利きであれば、マウスはキーボードの右側に置きますよね。
そうすると、握り方は下の写真のようになる人が多いのではないかと思います。
お分かりいただけますでしょうか。下の写真のように正面から真っ直ぐには握らないということです。
(マウスそのものを斜めにして正面から握るということも考えられますが)
小さいマウスであれば、さほど支障はないのですが、大きめになってくると、左右対称は握りにくくなることがあるのです。
だから僕は、大きめサイズのマウスでは特に、左右対称に作るのではなく、握りやすい形を考え、右利き用、左利き用を作って欲しいのです。
(左利き用マウスというのも、もちろん既にあります)
以上、マウスの形状に関しては、Logicoolを批判しているわけではありません。
マウス界全体に対しての僕の思いを書いたまでです。
ご予約はこちら⇒Logicool LX8 Cordless Laser Mouse
⇒Amazonでチェックする
トラックバックについて
当エントリーと同様の話題であれば、エントリーへの言及がなくても基本的には歓迎です。 同じテーマについて書いている人が、他にどんな話題を取り上げているのか、ということに興味があるからです。どうぞ遠慮なくトラックバックして下さい。 重複やまったく関係ないと思われるものに関しては、こちらの判断で削除させて頂きます。このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sontoku.org/cgi-bin/mt-tb-pecul.cgi/654
トラックバック




















コメントをどうぞ