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2008年02月18日
MX Air:使い心地
このLogicool MX Airのレビューは、レビュー情報集まるみんぽすというサイトを運営するWillViiさんを通してお借りしたものを使用しています。
いとかぐわしき曲線美かな。

設定
MX Airには、左右のクリックとタッチホイール以外に4つのボタンが付いており、いろいろとカスタマイズできるようになっています。
しかも、プログラム毎に固有の動作を割り当てることができます。
プログラムは自分で追加することも可能。
割り当てられるタスクが何か分からなくなったら、「タスクの説明」ボタンを押すと、簡単な説明ダイアログが出てくるので助かります。
MenuCastというタスクを使い、アプリケーションやファイルを登録することで、ランチャーとしての機能を持たせることも可能です。
↓これがMenuCastを表示させた時
ポインタのスピード、加速は、机上時と空中時でそれぞれ設定できます。
スクロールに関しては、プログラム毎の設定が可能となっています。
机上での使用感
机上で使用するとき、僕は左右のクリックとホイール以外は使いません。
クリック感は多少固いかなという気はしますが、不満と言う程ではありません。
タッチホイールは使いやすく、ホイールのように回し過ぎて指を傷める心配はありません。
空中での使用感
MX Airという名の通り、このマウスの一番の特徴は何といっても空中操作にあります。
空中で操作できるマウスといえば、僕はサンワサプライのワイヤレストラックボールを持っています(レビューはこちら)。
これを空中で使用する時、カーソルを動かすのはトラックボールで行います。
他にはバッファローの空間マウスというのもあります。これはGyration社製の高性能ジャイロセンサーを搭載することで、MX Air同様、マウスの動きに合わせてカーソルを操作することが可能です(ただしこちらは、空中で使用する際にはマウス底面のボタンを押しながら操作する必要あり)。
僕は使用したことがありませんが、謎のPCメンテ員さんが、旅行先でこのマウスを見つけた際にレビューしています。
⇒出張レビューin北海道:BOMU-W24A02/BL
MX Airは、机上での操作から、そのまま持ち上げてマウスを動かすだけで、空中操作ができます。
その操作は非常に快適といえます。
空中で操作するところを動画にしました。(1分37秒、操作音アリ)
Freespaceモーションコントロールテクノロジーを使用した空中での操作は、かなり正確な動作を実現していると言えるのではないでしょうか。動画では小さくて分かりにくいかもしれませんが、手の動きとカーソルの動きがかなり正確に合うのです。そしてこのテクノロジーによって、意図した動作なのか、ただの揺れなのかを区別することもできるということです。
また、ワイヤレス方式は2.4GHz帯を採用しているため、10m離れていても操作可能です。
ジェスチャーコントロール
モーションコントロールとは、「エアズーム」や「エアボリューム」を割り当てたボタンを押しながら、空中でマウスを動かし、ズームやボリュームのコントロール、曲の早送り等を行うことです。
↓Windows Media Playerをモーションコントロールで操作する動画。(1分15秒、音アリ)
動画を見てもらうとわかるのですが、ジェスチャーによる操作はたまに失敗します。
MX Airは空中で快適に操作できることを意図して作られています。普段パソコンに向かって作業しているときは空中で使う必要はほとんどありません。
空中で使うと言えば、たとえば大きめのモニタに接続し、離れたソファーに座って映画を見たり、音楽を聴いたり、または写真を見たり、といった場合が考えられます。
エアズームという機能が付いているのは、そのように離れた位置でモニタを見る場合を想定しているのではないでしょうか。
MX Airのレビューは次回でまとめる予定です。
外観編はこちら⇒MX Air: 麗しき姿
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